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有森也実のエピソードがヤバイ?夫がいない理由は両親の別居が原因?

女優の有森也実さんが写真集を出されましたね。

東京ラブストーリーでも活躍されていた有森也実さんですが、有森也実さんのエピソードがヤバイといわれています。

どんなエピソードがあるのでしょうか。

また、美しい方にも関わらず、独身で夫がいないそうですね。

夫がいない理由は両親の別居が原因と噂されています。

詳しく調べてみたいと思います。

 

この話題でわかること

有森也実のエピソードがヤバイ?

有森也実の夫がいない理由は両親の別居が原因?

 

有森也実のエピソードがヤバイ?

有森也実さんのエピソードが気になりますよね。

キスのしすぎで唇が腫れた?

「PON!」に出演したときの発言で

20代のころに大恋愛をしたようで、好きすぎて24時間キスをしすぎて唇が腫れてしまったんだとか。

付き合っていた彼と昼から夜までキスし続けて唇が腫れてしまったという恥ずかしいエピソードを赤裸々に語っていました。

大胆で好きになってしまうとキスをずっとしたくなってしまうタイプなんだとか。

骨折した彼氏に手紙を送り続けた

「踊る!さんま御殿」に出演した際に、当時付き合っていた彼氏が骨折して入院していたときに、毎日彼氏に手紙を送り続けたそうで、彼氏がストレスで胃潰瘍になってしまったんだとか。

ちょっと毎日手紙がきたらこわいかもしれませんね。

どうやら恋愛が体育会系で、圧しが強いタイプみたいですね。

剃刀入りの手紙が届いた

昔、事務所に剃刀入りの手紙が届いたことがあるそうで、当時は当たり前だと思っていたようで、本人はケロッとしていて、あまり気にしなかったとメンタル強さのエピソードを語っていました。

確かに剃刀入りのレターって流行っていたみたいですよね。

今そんなことがあったらヤバイですが。

映画監督とお泊り愛?

「東京ラブストーリー」の映画監督の片嶋監督とお泊り愛があったと報じられており、本人は、片嶋監督と出会って、恋愛に対するイメージが変わったんだとか。

《以前は情熱的に『この人と一緒に暮らしたい』とか、『この人の子どもが欲しい』って、自分が選んでいるという意識があったんですけど、この作品を通して、そういうことじゃないんじゃないかって思うようになりました。

映画監督と熱愛するなんて、すぐに恋をしたらまっすぐなタイプなのかもしれませんね。

20代は抱いてくれなかった?

どうやらこちらも「さんま御殿」でのエピソードで、20代の頃にAとBまではいくのに、Cまで至らなかったと爆弾発言をしていました。

有森也実さんは男性不信になってしまうのも、恋愛に一途だからこそ、そう感じてしまったんですね。

「以前お付き合いしていた方がいて。非常に奥手な方(かた)で」と切り出し、「AとBまでいくんですけど、なかなかCまでいっていただけなくて…。20代で一番女盛り(だった時)ですから…男性不信になっちゃって」

有森也実の夫がいない理由は両親の別居が原因?

 

有森也実さんの夫がいない理由は両親の別居が原因だといわれています。

有森也実さんの両親が、30年以上前から別居しており、離婚すると言っていた両親が胃がんで亡くなっており、後を追って父親も亡くなりました。

 

ニュースポストセブンでは、両親に対する葛藤を打ち明けていました。


「母は離婚を考えていました。『今年はお父さんのところに行って離婚届に判を押してもらわなくちゃいけないわよね』とか、そんな話だって何度もしてましたが、全然行動に移さない。がんになって9年くらい闘病生活があったんですが、『なぜ離婚しないのか』っていうことは最期まで教えてくれなかったですね。本心は何も明かさないまま逝ってしまったんです」

 

苦い両親の姿をみていて、結婚願望があまりなかったのかもしれませんね。

今でも夫がいない理由はそうした背景があるからなのかもしれませんね。

また、現在も結婚願望はなく、常に恋愛気分でいたいのかもしれませんね。

結婚することにより、相手の悪いところも見えてしまうし、少女のように大恋愛をし続けていたい方なのかなと思いました。

このときの彼氏というのが片嶋一貫監督のことだったようです。

様々な理由で夫がいないようですが、監督と出会って結婚観も変わり、結婚しなくてもいいという気持ちに落ち着いたのではないでしょうか。

まとめ

有森也実さんのエピソードをまとめてみましたが、実は恋愛に対して熱いタイプでしたね。

過去のエピソードはなかなかハードでしたが、そんなエピソードがあるからこそ、結婚を考えると疲れてしまうようです。

夫がいない理由は、両親の別居も影響していたのかもしれません。

そんな有森也実さんですが、まだまだ女優として活躍していってほしいですね!

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