もう中学生と言えば、小道具を使ったネタを披露していすが、どうやらお笑い芸人のツクロークンが制作していたそうです。
ツクロークンが、もう中学生に小道具を制作していたことを、告発したことで、問題になってますね。
もう中学生は弁護士を通しているそうですが
もう中学生の小道具制作費代はツクロークンにいくら払っていたのでしょうか?
ツクロークンが告発したのは売名行為なのではないかについても調べてみました。
もう中学生の小道具制作費代はいくら?
ツクロークンは今までもう中学生の小道具を制作した数は70点以上にも上るそうですが
小道具制作費の報酬はいくらくらいだったのでしょうか?
「制作費は最高で、材料費などを込みで3点5万円になりました。が、業者に外注すると1点10万円くらいかかることもあるので、それに比べれば格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い、作り続けてきました」(ツクロークン)
niftyニュースより引用
1万円から5万円ほど報酬をもらっていたようですが、70点以上作成していたとすると
平均3万だったとしても、200万以上はもらっていたのでしょうか?
もっともらっていた可能性がありますね。
もう中学生は、最近再度大ブレイクし、どうやら長野に個展をひらく話も出ていたようです。
その制作もツクロークンにお願いしていたそうですが、自分の名前を出してほしいと言っていたそうですが、もう中学生は自分が制作していたことにしてほしいと念を押されたようです。
ついに、この件がきっかけで、ツクロークンの怒りが爆発し、告発に至ったようです。

もう中学生がてっきり制作していたのかとおもっていましたが
ツクロークンは「ゴーストライター」とまでもう中学生に対し、批判を浴びせています。
ツクロークンが告発したのは売名行為?
しかし、一部ではツクロークンが告発したのはの売名行為ではないか、と言われています、
もう中さん文春の報道
ツクロークンともう中学生さんの
話 ゴーストライターって言うてるけど指示書があるなら下請けやないん?
名前を出してもらってないっていうてるけどちゃんと名前を出してお礼言うてはるし
もう中学生さん再ブレイクはネタやなくてスキルと人柄よ
売れたから売名行為 解せん pic.twitter.com/8XQTjh67fo— ヨッシー (@owaraidaisuki93) January 12, 2022
指示書といわれるものがあり、それはもう中学生が考えているそうなのです。

たしかに、もう中学生本人が描いた絵は、いつも披露している絵とは違いますね。
しかし、代金が発生している時点で立派な契約が成立しているわけで、お互いWIN-WINな関係だったわけですが、世間では厳しい意見も
うーん。。ツクロークン?お金も貰ってるし、旨味があると思って断らずに来たわけだから悔しいのはわかるけど一方的な被害者とはとても思えない。
— corico (@mnmmtmt_) January 12, 2022
もう中とツクロークンの件、もう中が指示書(アイディア)出してお金も払ってツクロークンに作ってもらってるのよね? ツクロークンがクレジットしてくれないc(`Д´と⌒c)つ彡 ジタバタってゴネてるだけで クレジットしてくれないならもう作らんって初期段階で断りゃ良かったのに?
— ema (@emaremember) January 12, 2022
もう中学生のネタは本人が考えたことは確かであるため、世間の意見はもう中学生に同情する声も高まっていますね。
ご本人は売名行為で告発したかは定かではありませんが
この件で世間に名前が知れ渡ったのは確かではないでしょうか。
ツクロークンのプロフィール

本名 非公開
生年月日 1973年4月5日(48歳)
出身地 愛知県
愛知教育大学卒業されており、美術を学ばれていました。
美術の才能があるので、もう中学生の制作をお願いされたのですね。
吉本興業でもう中学生の後輩にあたるようです。
ツクロークンは前の芸名は「マラソンマン」という芸名から「バトミントンマン」に変えています。
「サイバイマン」を演じることがあり、動画もアップしています。
まとめ
もう中学生の小道具制作費代はいくらくらいもらっていたのか調べてみましたが、もう中学生はテレビに多く出演するたびに、かなりの数を制作しているので、かなりの小道具製作費代をもらっていたのではないでしょうか。
ツクロークンは自分の名前を広めるために制作していたことは間違いなさそうです。
今回、ツクロークンが告発したのは売名行為かわかりませんでしたが、少なくとも、自分の名前を知ってほしいという願望から、このようなトラブルが発生してしまいましたが、もう中学生にはめげず頑張ってほしいです!
ツクロークンがテレビに出る日も近いかもしれませんね。