情熱大陸で紹介された村山権一さんの小田原屋のすき焼き袋が紹介されていましたね。
通販やお取り寄せができるのか気になりますよね。
どうやら通販、お取り寄せができるそうです！
直接買いに行ける方は、小田原屋のすき焼き袋を買いに行くにはどうやって行くのかアクセス方法も気になりますね。
レシピについても自宅でも簡単に作れるそうで、今回すき焼き袋のレシピを情熱大陸でご紹介してくれるかもしれないので、後に追記したいと思います。
小田原屋はすき焼き煮は１日４０個限定で一つ税込みで２７０円で食べられます！
午前中には売り切れてしまうほど人気商品。
巾着の中に、すき焼きの具材を入れて煮込むのですが、とっても美味しいそうです。
「嵐にしやがれ」でも紹介されていました！
それではいってみたいとおもいます。
お取り寄せ情報
小田原屋のお取り寄せができるそうです。
取り寄せられるものと取り寄せられないものもあるそうなので、電話できいてみた方がいいかもしれません。
お取り寄せ情報
店名：小田原屋
電話番号：03-3811-4386
お支払方法：1.銀行振込（振込手数料自己負担）
：2.代金引換 ヤマト運輸（宅急便コネクト）
配送手数料：１０５０円（全国一律）
商品引き渡し時期：1～２週間
お届け希望日４日目午後８時までに注文
お急ぎの場合は電話で希望日前日の午後４時まで
返品は基本不可
キャンセルはお届け指定日参日前まで
手数料目安
| １万円未満 | 代引料金 315円 |
|---|---|
| １万円～３万円未満 | 代引料金 420円 |
| ３万円～１０万円未満 | 代引料金 630円 |
| １０万～３０万まで | 代引料金 1,050円 |
| ご自宅用に注文 |
また、小田原のポテトサラダは砂糖をいれているのが特徴のようです。
先代のポテトサラダをずっと受け継いでいるようでした！
にもいろいろありましたので詳しくはHＰに記載があります！
アクセス方法は
小田原屋のアクセス方法ですが、都営三田線白山駅から行く方法と南北線本駒込駅から行く方法があります。
都営三田線白山駅から行く方法
東洋大学A3出口を左に向かい、すぐ左の歩道に向かう
最初の信号（白山上交差点）の奥の歩道橋へむかう
横断歩道先に小田原屋が見えます
白山駅から小田原屋まで２分で到着します！
南北線本駒込駅から行く方法
１番出口を右に行く
最初の信号（向山2丁目交差点）右に向かう
次の信号手前に小田原屋が見えてきます
本駒込駅から小田原駅まで４分で到着します
住所：〒113-0021 東京都文京区本駒込１丁目１−３０
電話番号：0338114386
営業時間10：00～20：00
定休日：日曜日
ずらっと老舗の歴代の村山先祖が作り上げてきた総菜なので、昔からのファンが多く、昔から愛される丁寧な仕上がりになっているそうです。
ここでしか味わえないものも多く、時間をかけて作っている者ばかりなので、手間暇かかった総菜で売り切れてしまう商品もあるそうです。
小田原屋のすき焼き袋レシピ
小田原屋のすき焼き袋レシピですが、特に企業秘密ではないらしく、
砂糖、醤油、みりん、酒ですき焼きの煮汁を作るそうです。
材料
牛肉 長葱 白滝 椎茸 うどん ウズラの卵
砂糖、醤油、みりん、酒
作り方
1.、長葱、白滝、椎茸、うどんを細かく刻む
2.ウズラの卵を茹でる
3.醤油、砂糖、みりん、砂糖で煮込む（家庭料理の流れでよいそう）
4. 1.2.3を入れてすき焼きを作る
油揚げ巾着に煮込んだすき焼き煮の具をいれて、爪楊枝で止める
白山「小田原屋」すき焼き袋
このお店名物のすき焼き袋は見事にアゲの中にすき焼きワールドが広がってました。 pic.twitter.com/MaKhlPo6o5— なおた (@onymamy) August 6, 2021
煮汁に一晩漬ける
翌朝煮込む
ポイントは
バラ肉と赤身肉をミックスしてバランスよく煮込んでいるそうです。
最近食べたおいしいもの。
小田原屋の「すきやき袋」。これは人気の理由わかるわ。また買いに行こう。 pic.twitter.com/XZbIDpSij1— 中野 宗 (NAKANO Hajime) (@nakano) April 12, 2021
色々調べましたが、小田原屋の特徴はうどん、卵が入っているのが特徴です。
まとめ
小田原屋のすき焼き袋レシピやお取り寄せ情報などを調べましたが、すき焼きレシピについては、すき焼きを作り、煮汁で一晩漬け込んで、巾着袋にいれるだけのようです！
ご家庭でもつくれますが、熟練の技で、皆に愛される惣菜なんだろうなと思いました。
アクセス方法は駅から歩いて行けちゃうので、便利ですね！
地方でなかなかいけないけれど気になる方はお取り寄せもできるそうなので、電話で問い合わせてみるのもいいですね！
