子供との生活はこれから何十年も一緒に過ごすことになりますよね。
いかに、楽にできるか、試行錯誤しているママはたくさんいらっしゃいますよね。
使ってよかった電化製品
子供を寝かせるのに役に立ったグッズなど
ゆめたろうが日常生活で使えた大活躍のおススメグッズをご紹介したいと思います。
子育て中使いたい!使ってよかった電化製品
主婦はとにかく忙しいですよね。
料理に掃除、洗濯、お迎え、おもちゃの片づけ…子供に作業をとめられることも、しばしば…
どうしたら要領よくできるのか一日中考えたこともあります。
最近ではママが働いてるなんて当たり前の時代なので、やることがすごく多くて、あっという間に一日が終わっちゃいますよね。
そんなときに電化製品に頼るのも一つの手ですよ!
ゆめたろうが、これすごい便利だと思った電化製品を紹介します!
電化製品に頼り始めてからは、自分にとってもですが、赤ちゃんにとっても、すごくいいものなので、非常におススメですし、むしろ、ないと困る!みたいな感じです。
ゆめたろうが使ってよかった家電製品紹介します。
ウェットティッシュウォーマー
夏はいいのですが、冬になるとウェットティッシュも冷たいので、コンセントを入れて数分するとウェットティッシュが温かくなるという優れもの。
子供が冬生まれの子供だったので、温かいウェットティッシュで拭いてあげると、泣かずに気持ちよさそうにしてくれました。ただし、ずっとおいておくと、熱くなりすぎてしまうので注意です。
最初の一枚は熱くて、少し冷ました方がいいかな、と思うので、少し風をあてて冷ましてくださいね。
蓋がついているので、ボタンを押すとぱかっとひらいてくれるので、いちいちシールをはがさなくてもいいので、それも利点かなと思います。
アカチャンホンポで箱買いをすると、何度も買わなくて済むので、おススメかなと思います。
ミルクウォーマー
夜中に赤ちゃんにミルクをあげるときに、いちいち起きてお湯を沸かし・・・というのが大変だったので、ミルクウォーマーを使用していました。
機械の中に水を入れておいて、瓶をセットし、スイッチを入れるとミルクが適温になるという優れもの。お湯を沸かしたりするのって大変ですよね。
夜中に起きてミルクを作るのが大変でしたので、わざわざ移動しなくても、布団の近くの机において作業ができたので、産後の体にはありがたいグッズでした。
ookistoreというメーカーを使っていますが、幼児食づくりにも使えるので、ミルク以外にも使えてよかったですよ。
ヒーター
最近では、やけどしないタイプのヒーターが売っており、安全設計でさらに空気を清潔に保ってくれるというもの。
赤ちゃんにも安心して使えてよかったです。冬は寒かったので、ヒーターがあると温かくて、赤ちゃんもよく寝てくれます。
エアコンだと乾燥してしまいますし、ストーブだと火傷する可能性もあるなので、電気ヒーターだと、指をいれても火傷をしないので、よかったなと思います。
冬生まれの子は是非使ってみてくださいね。
電気圧力鍋
電気タイプで使える圧力鍋。
歩き出す赤ちゃんがいると、ガスコンロを使っていたらずっと見ていなければなりませんが、電気タイプはコンセントをつなぐだけなので、安全な場所においておけば、勝手に時短料理ができて非常に便利でした。我が家は今でも重宝しています。
ゆめたろうはシロカの電気圧力鍋を使っていますが、豚の角煮も15分でできちゃいますし、手羽先もホロホロほぐれて、何といってもおいしいです。
玄米を炊いたり、無水調理やプリンもできます。
以前コンロ式の圧力鍋を使っていたのですが、常に火の元を見ていなければならないので、個人的には使いにくかったかなという印象です。
電気圧力鍋は、コンセントをつないで、スイッチを押すだけなので、楽チン、時短、おいしい。三拍子そろった優秀アイテムです。ガスを使うよりずっと経済的です。
オーブンレンジトースター
ゆめたろうはまだ買っていないのですが、最近では優秀なオーブンレンジトースターが売っています。
最新のモデルは、オーブンに生卵をいれて、ゆで卵ができちゃったり、冷蔵、冷凍の温度が異なるものでも、赤外線センサーで均等に焼けてしまうという優れものです。
中は3段になっており、魚、卵、ゆで野菜がいっぺんにできちゃいます。
忙しい朝の朝食がオーブンレンジ一つで作れちゃうというわけです。
ゆめたろうはヘルシオのオーブンレンジトースターほしいので、購入したらレポートしたいと思います!
ほっといてもできるってすばらしいですよね。
料理もどんどん時短でいきましょう!
電動歯ブラシ
歯が生えてくると歯を磨くと思いますが、光を照らしてくれるので見やすく、今でも使っています。
一人で磨いてもらった後に、仕上げ磨きに電動歯ブラシを使っているのですが、電波で歯を磨いているので、手でこするよりも、歯を傷めないで磨けるようです。
仕上げ磨きを嫌がられたのですが、なぜか電動歯ブラシだと嫌がらないので、電動歯ブラシに変えました。
自分でみがいてもらうときには、歯ブラシでも喉に刺さらないようにする歯ブラシにはめこむ喉付き防止のグッズも売っています。
子供は何が起きるかわからないので、安全に越したことはないですよね。
赤ちゃんがなかなか寝ない…でもこんなものが役立つ!?驚きのアイテムも紹介
赤ちゃん寝かしつけ、本当に大変ですよね。ミルクもおむつも替えたのに泣き止まないと途方にくれますよね。
赤ちゃんの体調や室内温度などをチェックしましょう。
汗をかきやすいので、肌着や布団で調整してあげましょう!
ゆめたろうが使ってよかった寝かしつけグッズを紹介します!
パウンサー
椅子がゆらゆら揺れることで、赤ちゃんがすやすや寝てくれるもの。電動式と手動式があります。
縦揺れと横揺れがあり、赤ちゃんを寝かせておくだけでいいので、とても便利です。
抱っこしてあやす手間が省けるので、少しお金に余裕がある方は、電動式もおすすめです。
ゆめたろうは手動式でしたが、それでも抱っこするよりも楽ですし、パウンサーごと好きな場所に移動したり、高さ調節もできたり、食事用の椅子にも使えました。
バランスボール
赤ちゃんを抱っこしてバランスボールに座り、ぴょんぴょん跳ねるだけで、赤ちゃんはおとなしくなってくれて、気づいたら寝てくれます。
バランスボールは体の負担も少ないので立っているよりもすごく楽でした。
ゆめたろうの寝かしつけアイテムの中では断トツ一番のグッズです。
本当にこれがあってよかったなと思うほどです。
どんなにないていても、バランスボールで寝かせると、10分後には寝落ちしています。
バランスボール様様です。
車でドライブも寝かせるのにいい方法ではあるのですが、いちいち外に出かけるのもめんどくさいというときには、バランスボールを使います。
ベビークッション
丸く包み込まれているように寝かせてあげられる優れもの。赤ちゃんに負担の少ない構造になっており、ベッド代わりにも使えます。クッションにも使えるので、なにかと便利でした。
ベビークッションは、子供が大きくなって使わなくなると、さりげなく枕として使っていたり、背中に支えとして使用していたりしました。
他の用途にも使えるので、買って損はないかな、と思います。
困ったときはこれを使おう!おススメ時短グッズなど
ママの育児の悩みはつきませんよね。
実際に困ったときに使えた便利なグッズを紹介しますね。
ベビーバス
沐浴用のベビーバスは空気を入れて使えるエアータイプがおすすめです。
エアータイプは軽くて、ふかふかして使いやすかったです。
寝かせたまま赤ちゃんを洗ってあげられますし、つるんと滑っていかないように、ストッパーがついてあるものもあるので、沐浴には必ずあると便利です。
第一子の時は、床置きタイプを使用していました。
普通の小さなお風呂のようなタイプを使用していましたが、手で支えなくてはいけなかったので、腕が痛くて結構大変でした。
エアータイプは二人以上いる子供とお風呂に入るときにも、一人はエアータイプに寝かせながら、上の子を洗ってあげられたりできて、すごく便利でした。
ダンボ
食事用のチェアは1才くらいにならないと、なかなか使いずらいですが、ダンボは、腰がまだしっかりしていなくても、すっぽりはまってくれて、食事もしやすいです。
椅子でもソファーでもそのまま置いて使えますし、持ち運びもしやすいので、外食などに行くときにも使えました。
外食する場所に赤ちゃん用の椅子が置いてあるところとないところがあるので、ダンボは常に車に用意しておくようにしています。
とにかく外食は大変、につきます。まともにご飯は食べられたものではありません(笑)
動き回ってなかなか落ち着かなく、少しでいいから座ってて!という気持ちでした泣
体温計
最近は肌に触れなくても体温が計れる体温計が増えています。
子供は脇に入れられるのを嫌がるので、すぐに計れる体温計があるといいです。
子供は熱が出ることが多く、何度も使うので、早く計れるのは個人的にはストレスフリーでした。
子供が熱を出すと、ママもなかなか寝ることができないので、秒で計れる体温計のほうが便利ですよ。
電動鼻水吸引器
子供は鼻水をよく垂らすので、片手で電動で鼻水をさっと吸引してくれるので、ティッシュを使うより経済的で、便利です。
子供の鼻水は滝のようです。何度拭いても吹いても出てくるので、そのうちティッシュがなくなってしまいます。
鼻をかむことがまだ慣れていないので、一日中出しっぱなしなので、すぐに吸引できると楽でした。
3才になってやっと鼻が噛めるようになりました。鼻をかむって、子供には少し難しいようです。
幼児食器具セット
幼児食を作るのに、する、こす、しぼる、つぶす が全てできるセット。電子レンジ対応なので、使わない時もまとめてしまっておけます。
幼児食づくりは多くのママが悩むお仕事です。とにかく時短でできることが一番ですよね。
幼児食については別記事があるのでそちらを参考にしてくださいね。
歩行器
まだ歩けない赤ちゃんに乗せておくと、補助が付いており、自由に歩き回れるグッズです。
私が小さい頃にもよく遊んでいた歩行器ですが、我が家の子供たちも、はいはいができるようになる時期になると、早く歩きたがっていて、歩行器ののせておくと、自分で自由に歩けるので非常に喜んでもらえました。
ゆめたろうが小さいころ、よく歩行器でテレビの前で笑いながら前に進むという奇行をしていたようですが、うちの子供に限ってはそこまで変な行動を起こさないものの、自分で自由に歩けることに、満足感があるみたいです。
ママの心配を解決!0才からの安全グッズとは?
赤ちゃんはなんでも触りたがってどんどん目が離せなくなりますよね。
子供を守るにはどんなものがいいのか、ちょっと紹介します。
ベビーアラーム
息をしているか心配になるママも多いはず。
ある一定の秒数赤ちゃんが動かないと、センサーがなる仕組みになっており、赤ちゃんの布団の下に敷いておくタイプや赤ちゃんの体に付けるタイプがあります。
生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど寝ているので、生きているのか不安で仕方がなかったので、ベビーアラームを使用していました。
すぐに異変を知らせてくれるので、ママの不安も解消されるのではないでしょうか。
ただ、高かったです。ただ、不安が解消されるならと思い、生まれてすぐに買いました。
ベビーサークルまたはベビーベッド
どうしても離れなければならないときに、サークルにいてもらうときなどに便利です。特に料理中は目を離しちゃうので、サークルやベビーベッドにいてもらい、赤ちゃんの様子を確保したいときに使っていました。
また、サークルはゲートタイプもあるので、そちらも家の構造で検討してもいいかもしれません。
サークルは秘密基地のような感覚のようで、よく入ったり出たりしていました。中におもちゃをしのばせておくと喜びます。
私の家は狭くて、サークルを買ったら大きすぎて、置き場に困ったため、寝る場所と一緒にした関係でベビーベッドにしました!
コンセントカバーやストッパー
赤ちゃんはなぜかコンセントが好きで、よくいじるのですが、コンセントは電気が通っているので、コンセントの引き抜き防止カバーです。コンセントはつけたままで使用できるので、コンセントの抜き差しはできないような構造になっています。
コンセント以外にもドアや扉を開けられなくするストッパーも100円から売っています。
包丁など危険なものの扉や冷蔵庫の開閉防止のために使っていましたが、1才くらいまではあけることはできないのですが、2歳半くらいになると流石にストッパーの開け閉めを覚えてしまったので、今はもう少し複雑な構造のストッパーを使用しています。
フロアマット
転倒しないのためのフロアマットですが、特にお風呂場は滑るため、床が冷たくなくていろんな用途に使えてよかったです。
つなげて使えるものもあるので、部屋の構造に合わせて敷くと、またおしゃれな部屋にもなりますね。
つなげるタイプではないフロアマットは、トイザらスにいくと、ドラえもんやトミカがあって、悩みましたが、サイズ的にはドラえもんの方が小さくて使いやすかったです。
トミカも欲しかった!
0才から1歳半までのおもちゃってどんなの?こんなの喜びます
月齢によって興味が出てきたり、あそべるおもちゃって様々ですよね。
ゆめたろうの子供がよく遊んでいたおもちゃを紹介します!
泣き止んでくれたり、笑ってくれたりするので、おもちゃは欠かせませんよね。
今は気づいたらおもちゃの宝庫となっています(笑)
0~4か月のねんね期
この時期は特に音に反応するので、音楽などはすごく興味津々で使ってくれました。
まだ、あまりおもちゃに興味を示さないことも多いかもしれませんが、音には反応するので、ピアノ付き音楽や太鼓の音が鳴るおもちゃは、泣き止んでくれますし、今でも歌を歌ってくれたりします。
童謡の歌が入っている曲が多いと思うのですが、知らなかった歌詞なんかもあって、「そんな歌だったっけ!?」なんて思ったことがあります(笑)
初めての赤ちゃんに、おもちゃで喜んでもらいたくて、テンションが上がる時期ですよね。
ゆめたろうの子供はなんといっても歌はずっと聴きいっていました。
5~7か月のおすわり時期
物を握ったり叩いたりすることが多いので、ガラガラは歯がためは楽しいようです。
なんでもつかんで口に入れようとするので、意外と大きいものが飲みこんでしまうので、大きさには気をつけてくださいね。
いろんなおもちゃに興味が出てくると思うのですが、ぬいぐるみや手でにぎにぎできるおもちゃや、おもちゃ以外でも、粉末の入った袋なんかもシャカシャカして遊んでいました
意外と、おもちゃじゃないものの方が興味があったりします(笑)
あれはなんでなんでしょうね?
やっぱり大人が持っているものが気になるのでしょう。
8~10か月のはいはい時期
物を探したり、はいはいをしながら見つけるので、ボールや積み木など動くものも追いかけて遊ぶようになるので、一緒に遊んであげると非常に喜びます。
積み木も舐めても大丈夫なように食用の色を使っていたり、米で作った積み木なんかも売っています。
なかなか場所を確保しないとできませんが、夏は水遊び用プールもたのしそうにできる月齢でした。
おもちゃではないですが、歩行器なんかもすごく喜んで遊んでます。
自由に歩けることに開放感があるのでしょうね。
11ヶ月から1歳半のあんよ時期
歩けるようになったり、手先も細かく動かせるようになるので、車のおもちゃやスイッチの押せるおもちゃなども使えるようになります。
1才から乗れるバイクや車なんかも喜びますし、ウォーカーなどもよちよちおせるようになるので、3才になる今でもずっと遊んでいるので、長く遊ぶグッズの一つではないかなと思います。
アンパンマンとトーマスの車がありますが、やっぱり子供はママと一緒に遊びたいんですよね。
2台持っていると、下の子にも使えると思い購入したのですが、大人が乗っても意外に大丈夫なようで、一緒に競争したりしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
他にもいろいろな便利グッズがたくさんありますが、ゆめたろうが使ってよかったものをご紹介しました。
これを全部買おうとすると大変ので、ゆめたろうはいつもリサイクルショップで購入しています。
かなり安価ですし、飽きたら売ることもできるので、新品で買うのは、ばあばが買う時くらいです。
そろぞれの成長段階に合ったグッズを使って、少しでも世の中のママやパパが楽になれたらと思い、ご紹介しました。
時にはまわりの協力をもらって、息抜きをしつつ、完璧になりすぎないで子育てしていきましょうね!